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この家と街に住んで、4年近くになるけど、
いつも駅まで歩く通り道で、写真を撮ることが多い。

何回も通っているはずの場所なのに、気づかない光景が多くある。
時間帯や天候も影響するとは思うけれども、自分と同じくここに住んでいる人も
道に咲いている草花も生きているし、日々変化しているからだろう。


前の日記にも書いたけど、駅にいく途中に長い長い坂を登り下りするのだ。
人通りは少ないけれども、2車線の車の通りもあるし、バスも通る。

この4年の間にも、この沿道に建っている家やマンションが取り壊されては、
新しい家が建てられている。
僕が写真を撮ってきた場所も、なくなって新しい家が建ったりしている。

先日、通り道にある家の窓に、大きい花の絵が、家の外に向けて飾ってあった。
歩いていて、視線に入ったときは「えっ?」と言ってしまった。

(こういう展示の仕方もいいなぁと思ってしまった)


僕の住んでいるアパートのちょうど目の前は、駐車場になっていて、
いつも朝や夕方の決まった時間に車やバイクが出入りする。
その人たちくらいしか気づかないけど、なんかそういうのもいいなぁ。


最近は、いろいろと一周して、本をよく読む。
いい言葉に出会いたいと思っているといい本に出会う。

石黒圭さんの光文社新書で
「文章は接続詞で決まる」「語彙力を鍛える」は体系的に整理された良書だと思う。


東塔堂で最近手にした、NHKブックス
栄久庵憲司の「インダストリアル・デザイン 道具世界の原型と未来」も
読み始めているけど、よい。
「花とデザイン」からその章が始まり、「一輪の花」という節があるのだ。
もし手にとることがあれば、触れてもらいたい文章です。



いや、しかしもう2月になっちゃいましたね。